上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
*訪問日 2013年11月15日(金)
*訪問者 畑・メンバーT・メンバーY・メンバーJ・メンバーI

関西スーパーからは、取締役の方を含め5名で対応していただきました。
最初に広報の方が本店階下の創業店を案内してくださいました。

まず畑が、他店に比べ肉類などの産地表示が充実していることや品数が多く買えるものが沢山ありそうで助かると感想を申し上げました。ただし、放射能汚染対策を取られているわけではないので汚染のリスクの高いお魚も並べられていました。内部被曝回避と風評被害防止という要望の趣旨と要望事項の説明をいたしました。

署名は、個人情報保護の観点から提示のみとなりました。取締役の方が頁をめくって中身を確認されておりました。

次にTさんが、食品の放射能汚染の状況の説明と、現に汚染の確認された茨城県産レンコンが店舗に置いてあるという指摘、京都の牛の堆肥の汚染から餌が汚染されているという現状を説明の上、関西スーパーのなにわ牧場でも餌まで配慮してほしいとお願いしました。
また常総生協の尿の調査から子供の体内にセシウムが蓄積している現状、食べて応援で全国どこでも茨城と同じ状況であると思われると指摘しました。
さらに、雑誌のアンケート記事から一般の消費者が放射能を測定可視化している通販を選択しているという消費者動向を指摘しました。何ベクレルのお肉を食べれば体内に何ベクレル蓄積するという具体的数字を挙げての話はとても説得力がありました。

次にJさんが、事前店舗調査を踏まえて現状産地で選ぶしかないが、産地表示とベクレル表示があれば消費者が選択できるとお話しました。また、関西スーパーが遺伝子組換食品での回収などの対応が良かった故とを挙げて放射能対策にも力を入れてほしいと話しました。販売者も一消費者であるから、ご自分の家族のことを考えて対応してほしいという指摘は、なるほどと思いました。

次にIさんが、今もチェルノブイリの影響で輸入ブルーベリージャムから放射能が検出されているように、日本に住む限りずっと心配が続くが、国は信頼できないのでスーパーサイドで厳しい目を持って商品を選んでほしい、そしてメーカーにも要請してほしいとお願いしました。
また、スーパーに危機感を持っていただけるように海洋汚染のシュミレーション(ドイツのキールの海洋研究所(GEOMAR))を示しました。

次にYさんが、避難者が16万人に及ぶこと、避難者は症状のあるなしにかかわらずこれ以上被曝したくないという強い思いを持っている。関西スーパーには地域で安心安全を啓蒙するという姿勢を示されることを期待したいとお話ししました。

以上、報告いたします。


【報告者・畑】
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。