上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スーパー訪問の記念すべき第一号で、とても緊張して挑んで参りました。
要望書を提出した際に、回答を文書で頂くという約束を交わした事に対し、期日を過ぎても音沙汰なく、当会よりその件についての問い合わせをしたところ、

『文書で回答すると正確な形で伝わらない』

という驚愕の対応をなさり、非常に残念に思っております。

結局口頭での確認を以って回答という事になりましたが、これまた訪問時におっしゃられてた

『国の定めた基準は科学的合理的根拠があるので国を信頼してやっていく。
産地表示についても国の法律に基づいて表示する。
それ以上は考えていない』

という姿勢にブレは一切ないようです。

「行政の基準が科学的、合理的と考えるので、基準値以内の商品を販売いたします。したがって、放射能独自検査の必要はないと考えます」
というのは当会の要望の説明を全く右から左に聞き流していたとしか思えません。

それ故の「放射能汚染対策、内部被曝防止対策を現状とる必要はないと考えております。」という姿勢であり、
「産地表示は、食品表示法に基づいて正確に表示いたします。」とおっしゃる通り、食品表示法以上の事は食品販売業者としてはする必要もないという立場をおとりになるのでしょう。


「原材料の産地表示が可能な加工品、惣菜は、産地表示の充実を検討する余地はありますが、内部被曝防止という観点からではありません。」

「地場の良い商品を仕入れて販売するという地産地消は進めますが、放射能汚染対策とは関係なく進めるものです。基準値以内で流通するものは、良いもの(品質、味、価格)であれば、産地に関係なく販売いたします。」

という回答の中でも要望をことごとく否定されており、放射能汚染による内部被曝の影響を勉強しようという姿勢も全く感じられませんし、命の源である『食べ物』、食品を販売する事を商いとするものとしてあまりに不誠実な対応ではないでしょうか。

「現状、ハード面ソフト面でも測定値(行政や市民測定所の測定値)の表示はできません。また、一部の食品のみへの優良誤認を引き起こす恐れがあり、被災地復興を妨げないためにも測定値の表示はいたしません。」
という事ですが“被災地復興を妨げないため”というのは風評被害の事をおっしゃってるのでしょうが、国の定めた高い基準値までのものを流通させ続け、実測なくして現状を把握しないままでは多くの消費者が勉強することにより賢くなってきた時、より誠実な会社が信頼され選ばれるのではないでしょうか。

汚染水漏れが止まらないことがニュースにも流れるような現状です。早かれ遅かれ消費者も食の安全を気にせずにはいられなくなり安心を求める事になるでしょう。

消費者の目線で放射能汚染からの食の安全をもう一度見直す食品販売店であって欲しいと願わずにはいられません。

非常に残念な対応と内容に対しての感想と切な願いを評価に代えさせて頂きたいと思います。
                                                                                          (城)




【万代からの回答】

                 回      答(2013年11月16日)
                                            
1)行政の基準が科学的、合理的と考えるので、基準値以内の商品を販売
いたします。したがって、放射能独自検査の必要はないと考えます。

2)放射能汚染対策、内部被曝防止対策を現状とる必要はないと考えて
おります。

3)現状、ハード面ソフト面でも測定値(行政や市民測定所の測定値)の
表示はできません。また、一部の食品のみへの優良誤認を引き起こす恐れ
があり、被災地復興を妨げないためにも測定値の表示はいたしません。

4)産地表示は、食品表示法に基づいて正確に表示いたします。

5)原材料の産地表示が可能な加工品、惣菜は、産地表示の充実を検討
する余地はありますが、内部被曝防止という観点からではありません。

6)地場の良い商品を仕入れて販売するという地産地消は進めますが、
放射能汚染対策とは関係なく進めるものです。基準値以内で流通するものは、
良いもの(品質、味、価格)であれば、産地に関係なく販売いたします。
                         
 
                                    以上



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。